1. John Michael Montgomery / Long As I live
2.Trisha Yearwood / Like We Never Had A broken Heart
3. Steve Holy / Blue Moon
1. John Michael Montgomery / Long As I live
2.Trisha Yearwood / Like We Never Had A broken Heart
3. Steve Holy / Blue Moon
カラーセラピーって知ってますか?
今回ご紹介するOcean Dream Essay 第10弾『AQUAMARINE』は、カラーセラピーがテーマです。
1. Enya / Caribbean Blue
2.Adiemus / Beyond The Century
3. Mecano / Tu
新年が明けてから、早いものでもう一週間が過ぎてしまいました。
[Music]
1.The carpenters / The Rainbow Connection
2.Olivia Newton John / The Flower That Shattered The Stone
3. Linda Ronstadt / A Dream・・・?
ここで紹介するOcean Dream Essay 第7弾『海の記憶を求めて』は、2001年12月23日に彼が亡くなったことを新聞で見てショックを受け、追悼の意を込めて作ったエッセイです。
Time>16:30
海の記憶を求めて
KissFM
[Music]
1.Barbra Streisand / Somewhere
2.Beth Nielsen Chapman / Beyond The Blue
3.Linda Ronstadt / Still Within the Sound of My Voice
最近は季節の移り変わりがおかしくなってきたけど、ちょうど今頃の秋から冬に移り変わっていく季節は、1年中で一番ノスタルジックな気分になるような気がします。
そして、タコリンはハーモニカの音色に、何とも懐かしいノスタルジックな気分を感じてしまいます。 小学生の頃、よく吹いていたハーモニカだけど、大人になってからは忘れ去られた存在だったのですが、ある時、テレビコマーシャルで流れてくる歯切れの良いハーモニカサウンドに一目惚れならぬ『一耳惚れ』しちゃったのです。 それは、1970年代の資生堂のコマーシャルで、Lee Oscarの『約束の地』という曲でした。
まだまだ残暑が続きますが、やはり抜けるような秋空は気持ちがいいものです。
そんなすがすがしいイメージのオーシャンドリームエッセイをお届けします。
地中海の海岸通りのドライビングをテーマにした、とってもオシャレなOcean Dream Essay 第5弾『海岸通りのカブリオレ』です。
[Music]
1.Antena / Seaside Weekend
2.Matt Bianco / More Than I Can Bear
3.Al Jarreau / We're in This love Together
今は、映画でも写真でもデジタル処理による特殊効果で、イメージどおりのイメージが表現できる時代です。
でも、写真は文字通り、『現実に起こった現象の一瞬を切り取った画像』であるという本来のスタンスに立った
ときに、その秘められた大きなパワーを発揮するものです。
Time>13:45
背中合わせのユートピア
KissFM
昨日のメランコリックなオーム貝の表情が忘れられなくて、つい思い出したジャスト・タイムリーなOcean Dream Essay 第3弾『落日のヨットハーバー』をお届けします。
ヨットハーバーでのメランコリックな回想がテーマのエッセイです。
むしゃくしゃした梅雨時のグレイな気分を吹き飛ばすために、一足お先に真夏気分を味わいましょう!
『OCEAN DREAM ESSAY』第2弾は、ハワイのサーファーたちがテーマの、ジンジャーエールのように爽やかな感じの『ワイルド・ワイルド・サーファー』です。
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